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zoom RSS [旧BLOG記事] 卒業論文、修士論文発表会

<<   作成日時 : 2005/03/05 18:59   >>

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3月1日と2日は卒業論文の、3日と4日は修士論文の発表会でした。



うちの学科・専攻では、並列セッションにしていないので、一つの部屋で4日間やります。特に学部の方は人数が多く、一人10分でも二日間ぺったりです。30分の昼休みを計画していたものの、実際には質疑が伸びたりするので昼休みはなくなります。修士の方は一人30分ですが、人数がそれほど多くないので時間的には余裕がありました。



私は一人残らず全部聞きました。昼休みが飛んだらパンを買って来て食べながらでも聞きました。他には食事のために数件聞けなかったS先生がほぼすべてを聞かれていたと思います。しかし一般的には先生方の出席率がそれほど高いとは言えませんでした。学部では所属大講座の、修士では主査・副査を担当している論文のみ聞いていれば一応義務は果たせることになっていますが、ちょっと残念です。皆様お忙しいことはわかりますが。



また出席されている先生も学生のように教室の後ろの方で聞かれているケースが多々ありました。教室の前の方が空席だらけです。



私の学生時代は、発表会に原則として全教員が出席し、先生方は前の方に座って強烈なプレッシャーでした。(私の出身大学では今もそうだと思います。)特に偉い先生ほど前に座っていたものです。学生は極端に緊張し、声が出なくなったり、本当に震えたりしている者がたくさんいました。しかし今の学生はかなり精神的に余裕があるように見えます。これは学生がずぶとくなったというより、プレッシャーが足らないのでしょう。



一度極端な緊張の中で話しておくことは、就職してから会社の役員や恐いお客さんの前でプレゼンするときのための良い経験になりますから、プレッシャーは与えておいた方が良いと思うのです。また、学生にとって在学中の最重要イベントのはずの発表会ですから、できるだけ聞いてあげるのが教員としての礼儀ではないかと思っています。



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